これまでの事例
ご納得に
感謝を込めて
お客様とともにこれからも
最初の取り組みは手探りでした。"ものづくり"には、さまざまな壁があり、一足飛びの成功はありません。お客様からのご相談に真剣に向き合い、これからの時代を一緒に考え、取り組んでまいりました。
次世代に誇れる製品づくり
大量生産、大量消費、使い捨ての時代の恩恵を受けてきた社会では、エシカルなアップサイクル製品は、理解と賛同が伴わないと、なかなか広がっていきません。しかしながら、その時代は着実に終焉を迎えようとしいます。「もったいない」のその先にある製品を目指し、私たちはお客様とともに次世代に向かって歩んでまいります。
Case 1
西尾市の抹茶の残渣を活用したホイッスル
愛知県西尾市は、全国有数の抹茶の産地です。当社では、西尾市内の製茶工場で製造工程の中でやむを得ず発生するお茶の残渣を回収し、アップサイクルして「お茶配合プラスチック」を開発しました。この環境配慮型素材を用いて“お茶のお守りホイッスル”を製作し、防災・地域PRの取り組みとして西尾市に採用いただき、ご活用いただいております。
<西尾市様からのご感想>
本市を代表とする特産品の「西尾の抹茶」をアップサイクルしたノベルティが製作できると知り、「SDGs AICHI EXPO 2024」への出展も決めていたため、すぐに製作に取り掛かりました。
SDGsだけでなく、防災の啓発にもつながるため、市の防災担当とも話してデザインを決めました。
展示会当日は、ノベルティをきっかけに来場者に対して話題も広がりやすく、とても重宝しました。
Case 2
残渣(ハーブやスパイス)を活用したキーホルダー
umami COLA様では様々な効能のエルダーフラワーやカルダモン、トゥルシーといったハーブやスパイス、飲む点滴と呼ばれる魚沼産の「麹甘酒」をベースにしてクラフトコーラを製造しています。
クラフトコーラ製造後に排出されるハーブやスパイスの残渣を活用して、モーテルキーホルダーを制作しました。
工場訪問時には10種以上使われているスパイスの独特な香りが立ち込めており、作り手のこだわりが感じる現場でした。これまでは、コーラの原液製造後のスパイス残渣を、銭湯に寄贈しコーラ湯を提供したり、サウナの中に設置し、ハーブの香るサウナを展開したりと、独特な動きからコアなファンの多いumami COLAさん。今回はこのクセになる香りを残したキーホルダーの作成に取り組みました。
完成後の製品は無事に、umami COLAならではのオリジナルな香りの残るキーホルダーが完成しました。
印刷デザインもumami COLAピンクの印刷パターンと白地の印刷の2パターンを作らせて頂きました。
<umami COLA様からのご感想>
タイヨーさんから「コーラの製造過程で出るハーブやスパイスの残渣を使って、樹脂成型品が作れるんですよ」と伺った瞬間、思わず「えっ!?」と声が出るほど驚きました。
そんな素材から生まれたキーホルダーを手に取ったとき、ふわっとUMAMI COLAの香りが立ちのぼり、「本当にコーラの香りがする…!」とスタッフ一同、感動と興奮で盛り上がりました。
ポップアップイベントでノベルティとして配布したところ、お客様からも「香りがすごい!」「面白い!」と大好評。
UMAMI COLAの世界観を五感で楽しんでいただけるアイテムとして、大切な場面で活用させていただきました。
Case 3
コーヒー残渣をコースターにアップサイクル
東京ドームホテル内のレストランで、提供されるコーヒーをドリップした際に出るコーヒー豆かすをお預かりして、オリジナルのコースターにアップサイクルしました。
コースターの原料となるプラスチック樹脂を製造する段階で、コーヒー豆かすを混ぜることによりコーヒーの心地よい香りがするオリジナリティ溢れるコースターが出来上がりました。
表面に、東京ドームホテル様のロゴと、PROJECTの表記、コースターの一部に、ホテルから排出されたコーヒー豆かすが一部使われていることを記載した、東京ドームホテル様の環境に対する意識を詰め込んだアイテムになっています。
<東京ドームホテル様からのご感想>
株式会社タイヨー様とは展示会でお会いし、PROJECTのお取組に関してお話しさせていただきました。東京ドームホテルとしてSDGsへの取り組みを検討する中で、大きな課題である「食品ロスを含む廃棄物の削減」に関する悩みを相談させていただいたところ、弊社で多く排出される「コーヒー豆かす」に関し魅力的なご提案をいただき、とても素敵なコースターとして生まれ変わりました。ホテル内の打ち合わせサロンや一部店舗でも使用しており、スタッフからも好評です。
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